はとバスツアー【もっとTokyo・全国旅行支援対象】目黒川紅葉クルーズと大志満の季節御膳。天王洲アイルからザ・ロイヤルパークホテルアイコニック東京汐留「大志満」に向けてバス移動の映像1。天王洲アイルから「札ノ辻」まで。
車内ではバスガイドから、アナウンス。「たくさんの橋をくぐり抜け、紅葉をお楽しみいただけたかと思います。寒い中ではこざいますが、車中では温かくお過ごしくださいませ。これからザ・ロイヤルパークホテルアイコニック東京汐留「大志満」に向けてバスは走ります」
また「ザ・ロイヤルパークホテルアイコニック東京汐留は、新橋駅や汐留駅から徒歩3分以内の便利な立地にある、モダンでスタイリッシュな宿泊施設です。すぐ隣りには、日本テレビがあります。本日はその中でも皆様には大志満にてお食事をお楽しみいただきます。大志満は石川県山中温泉に江戸時代からあった老舗旅館が起源の日本料理店です。ゆったりとくつろげる和の店内で秋の御膳をお楽しみください。このあたりは札ノ辻です。」と。
札ノ辻とは、日本の地名で、街道や宿場町など往来の多い場所に高札を立てた道・辻のことです。札の辻は、名古屋宿の南北の本町通と東西の伝馬通が交差する最も栄えた交差点にある高札場で、情報の要所でもありました。現在でも、日本各地に同名の地名が存在します。例えば、東京都港区芝にある札ノ辻交差点は、国道15号と三田通りが交わる場所にあります。(AI 調べ)
「札ノ辻」とは、街道や宿場町など往来の多い場所に高札を立てた道・辻のことで、高札場が設けられ、布告法令などが掲示されたことにより、この名称がついたそうです。名古屋宿の南北の本町通と東西の伝馬通が交差する最も栄えた交差点にある高札場で、情報の要所でもありました。現在でも、日本各地に同名の地名が存在します。例えば、東京都港区芝にある札ノ辻交差点は、国道15号と三田通りが交わる場所にあります。(AI調べ)
「高札場」とは、古代から明治時代初期にかけて行われた法令(一般法、基本法)を板面に記して往来などに掲示して民衆に周知させる方法である。高札場は、幕府や領主が決めた法度や掟書などを木の板札に書き、人目のひくように高く掲げておく場所で、名古屋宿の南北の本町通と東西の伝馬通が交差する最も栄えた交差点にある高札場は情報の要所でもありました。高札場が設けられ、布告法令などが掲示されたことにより、「札ノ辻」という地名がついたそうです。高札制度の目的としては、新しい法令を民衆に公示することや民衆に法の趣旨の周知徹底を図ることなどが挙げられます²。高札制度は江戸幕府及び諸藩で確立され、特に重要度の高い触は木製の立て札である高札(制札)で掲示されました。(AI調べ)
「高札制度」とは、古代から明治時代初期にかけて行われた法令(一般法、基本法)を板面に記して往来などに掲示して民衆に周知させる方法でした。高札は、幕府や領主が決めた法度や掟書などを木の板札に書き、人目のひくように高く掲げておく場所で、名古屋宿の南北の本町通と東西の伝馬通が交差する最も栄えた交差点にある高札場は情報の要所でもありました。高札制度の目的としては、新しい法令を民衆に公示することや民衆に法の趣旨の周知徹底を図ることなどが挙げられます。高札制度は江戸幕府及び諸藩で確立され、特に重要度の高い触は木製の立て札である高札(制札)で掲示されました。明治7年(1874年)に高札の廃止が決定され、2年後には完全に撤去されました。(AI調べ)
車中ではバスガイドから、「札ノ辻」の説明の続きがあり、新聞やテレビのなかった時代、辻々で情報は伝えられていました。
するとはとバスの正面に東京タワーが見え、バスガイドから「東京タワー」の説明がありました。東京タワーは高さ333メートル、テレビやラジオの総合電波塔として昭和33年に完成。
その後、バスガイドから「ザ・ロイヤルパークホテルアイコニック東京汐留」の案内がありました。バスはホテルの車寄せに停車後に降車。その後、昼食会場の25階「大志満」に向かいました。また、席の案内があり、グループごとの席等、配慮があるそうです。飲み物は別料金で各自食事後に清算すること。食後、乗るべきバスはホテル裏の駐車場に集合時間の10分間から5分前に来るとのこと。早めに食事が終わった場合は、ホテル1階ロビーで待つとのこと。またバスはこの後回送するので、バスを降りる際には貴重品を携帯してほしいとのこと。このバスを降りる際のアナウンスは、もう一度繰り返されました。
はとバスは「ザ・ロイヤルパークホテルアイコニック東京汐留」の車寄せに13:27に到着しました。うーん、お腹がペコペコです。「大志満」の季節御膳が楽しみです♪
ザ・ロイヤルパークホテルアイコニック東京汐留は、東京都港区東新橋1丁目6-3に位置する、新橋駅と汐留駅から徒歩3分以内の便利な立地にある宿泊施設です。豪華なスパ、無料で利用可能なフィットネスセンター、館内全域での無料WiFiを提供しています。24階より上に位置する、広々としたお部屋には、薄型衛星テレビ、冷蔵庫、空気清浄機 / 加湿器が備わり、市街の景色が望めます。滞在中は、スタイリッシュな専用バスルーム、セーフティボックス、バスアメニティを利用できます。人気の上野や浅草エリアは新橋駅から地下鉄で15分以内、賑やかな新宿や六本木エリアは、汐留駅から地下鉄で直通でアクセス可能です。成田国際空港 / 羽田空港への往復リムジンバスを追加料金で利用できます。新橋駅から羽田空港まで、直通電車でもアクセス可能です。(所要時間35分)(AI調べ)
右の写真のように私たちは、バスを降車後、ザ・ロイヤルパークホテルアイコニック東京汐留の車寄せからバスガイドに先導されて、1階入り口からホテルに入りました。
バスガイドの誘導で、ザ・ロイヤルパークホテルアイコニック東京汐留の中を、「大志満」に向かって1階ホテル・ロビーの奥にある通路を歩きました。通路の右には漆黒の壁、左のガラスの外には中庭が広がっていました。
ザ・ロイヤルパークホテルアイコニック東京汐留の中庭は、ホテルの中心に位置し、美しい景観を提供しています。中庭には、緑豊かな植物が植えられており、落ち着いた雰囲気が漂っています。また、中庭には、ゆったりとしたスペースがあり、お茶を楽しんだり、読書をしたりすることができます。
はとバスのガイドに導かれ、通路を突き当りまで歩くと、突き当りにエレベーターがあり、それにみんなが乗り25階にある「大志満 汐留店」に行く。
はとバスガイドの誘導で、全体を二つに分けてエレベーターで25階に上がった。左の写真のようにエレベーター・ホールは、ウッド調の壁におしゃれな天井とその照明など、全体的に落ち着いた雰囲気を演出しながらもおしゃれな造りでした。右の写真のようなエレベーターホールから「大志満 汐留店」と逆の方に少し歩いたところに案内看板がありました。
ザ・ロイヤルパークホテルアイコニック東京汐留の25階にあるトイレです。さすが、ホテルですね。トイレもおしゃれな和を感じました。
「大志満 汐留店」に行くため、私たちは写真のような渡り廊下を渡りました。室内に橋のようなものがあるなんて、何かおしゃれですね。
大志満 汐留店は、東京都港区東新橋1-6-3に位置する、ザ・ロイヤルパークホテルアイコニック東京汐留の25階にある日本料理店です。店内は和モダンな雰囲気で、大小個室もあります。旬の食材をふんだんに取り入れた季節感あふれる料理だけでなく、器や盛り付けなどにもこだわった五感で味わうことができる日本料理が自慢です。お弁当のデリバリーサービスも加盟しています。
大志満 汐留店は、加賀・山中温泉の老舗旅館を前身とする店で、京懐石の流れに加賀の文化と風土が融合された加賀料理を味わうことができる店として高い人気を誇っています。旬の食材をふんだんに取り入れた季節感あふれる料理だけでなく、器や盛り付けなどにもこだわった五感で味わうことができる日本料理が自慢です。ゆったりと食事を楽しんでみてはいかがでしょうか
営業時間
(※ 土日のみ営業) (ラストオーダー9:30)
(ラストオーダー14:00)
(ラストオーダー 懐石・鍋20:00御膳21:00
飲料21:30)
「大志満 汐留店」に入店し、店のスタッフに席に案内されました。私の席は、一人参加者が集められた窓際の席です。ちょうど窓の真ん前で景観最高です♪また、真上の照明も竹や障子を思わせる和の間接照明とスポット照明の組み合わせで、贅を尽くしている感じがします。時間は13:36です。お腹はもう、ペコペコです。
さあ、「大志満 汐留店」の季節御膳、秋の和御膳をいただきます。その見える食の世界は圧巻でした。赤色の箱のふたの上だけでなく、箱の中にも美味な食が詰められているようです。手前の木のさじと優雅な箸入れが、贅を尽くした品々との期待を膨らませます。
はとバス、秋の和御膳
お 献 立
「大志満 汐留店」
令和4年11月吉日